女性研究者研究活動支援事業合同シンポジウムへ参加

実施日: 
2012.11.20

<シンポジウムに参加しました>

平成24年11月20日(火)にJST東京本部において、文部科学省主催の「女性研究者研究活動支援事業 合同シンポジウム」が開催されました。私立大学を含む本事業に採択された全国の大学の女性研究者支援担当コーディネーター及び男女共同参画推進担当者が集まり、情報交換や意見交換が活発に行われました。

本シンポジウムは、午前8時30分より、各大学の女性研究者研究活動支援の具体的な取組についてのポスターディスカッションから開催され、ポスター掲示前で各大学のコーディネーターに他大学担当者などから質疑応答が実施されました。引き続いて10時からは、参加大学がAグループからFグループの6分科会に分かれ、本シンポジウムのテーマである「成果の検証と課題解決のための模索」について討論が行われました。本学は、東邦大学理学部長 大島範子氏が議長を務める医学系機関分科会であるDグループに席を置き、女性臨床医師が研究活動を継続するにあたって、臨床、講義、そしてライフイベントなどで手がいっぱいで自身の研究に時間が割けられないという問題が提起され、それについての各大学の制度や取組を検証し新たな支援制度導入などが討論されました。

午後の部は、分科会発表とパネルディスカッションで構成され、一般公開されました。午後1時から始まった分科会発表では、午前中に討論されたテーマついて各分科会の議長がプレゼンテーションをおこない、参加大学の制度及び取組等が報告されました。続いて、午後3時から郷通子 元お茶の水大学長(現大学共同利用機関法人 情報・システム研究機構理事)をはじめとする5名のパネリストによるディスカッションがあり、本シンポジウムのテーマである「成果の検証と課題解決のための模索」について活発な討論が繰り広げられ、午後5時に閉会となりました。


講演

分科会
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