メールマガジン配信⑪:SUMS-なでしこNEWS Vol.11 [ 平成25年度の活動について ]

実施日: 
2014.3.10

2014年3月10日 発行
「SUMS-なでしこNEWS」第11号のテーマは「平成25年度の活動について」です。

目次

≪コラム≫
■平成25年度の活動について

≪お知らせ≫
■「ランチカフェ」について
■あゆっこ交流会について

 

コラム

平成25年度の活動について

すでにご存じのことと思いますが、本学は平成24年8月15日に文部科学省科学技術人材育成費補助事業の「女性研究者研究活動支援事業」に採択されました。本事業の実施期間は、3年度に亘るもので来年度が事業活動期間の最終年度となります。
日本の女性研究者の数は、世界水準においても後ろから数えた方が早い状況がいまだに続いております。本事業の目的の一つは、妊娠・出産、子育て及び介護などのライフイベントに時間を費やさなければならない女性研究者の離職防止やキャリア維持ができるよう支援することです。
本年度、本学においての女性研究者研究活動支援事業の一環として、3名の子育て中の女性研究者に実験などの補助をする研究支援員を配置いたしました。
研究支援員は、主に本学の学部学生を採用することで、次の3つの効果を確認しました。

  • ①女性研究者の研究活動等を学部学生が学習でき次世代の研究者育成の足掛かりとなる。
  • ②子育て中の女性研究者の研究支援を男子学生が担当することは女性のキャリア維持について理解が深まり、男女共同参画の啓発になる。
  • ③支援を受ける女性研究者が女子学生のロールモデルとなる。

このように、子育て中等の女性研究者に支援員を配置することは、女性研究者だけでなく学部学生にも良い刺激になります。
昨年11月に行われたJST合同シンポジウムに参加した際、奈良県立医科大学の女性研究者が、「大学院では同等のポジションにいた男性の同僚が、自身が子育て中にポジションが上になっている。悔しくてしようがない。だから、女性研究者には支援が必要だ。」と話されていらっしゃいました。また、「パートの医師になることは、麻薬である。医師をパートにさせないようにしっかり支援 する必要がある。また、医師も社会的責任を自覚するべきである。」と女性研究者の在り方についても言及されました。
来年度は、本事業の最終年度であると冒頭でお知らせいたしましたが、引き続き女性研究者への支援を充実させていく所存でございます。
(担当:ブラドリー)

お知らせ

「ランチカフェ」について

定期的に開催している学内のネットワーク交流会です。毎回、お茶とお菓子を囲み、和気あいあいとした雰囲気で盛り上がっています。
↓今年度のランチカフェの様子はこちら

あゆっこ交流会について

本学の学部学生と学内保育所あゆっこの交流会を定期的に開催しています。この交流会では、園児と学生が一緒に工作をして遊び道具を作ったり、ハロウィンパーティなどのイベントを楽しみ、園児達にとって楽しい体験と良い思い出作りをしています。
↓今年度のあゆっこ交流会の様子はこちら

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