滋賀医科大学「こども見学デー」の開催

実施日: 
2014.8.22

 去る8月22日に、滋賀医科大学「こども見学デー」を開催し、本学教職員が養育する児童をメディカルミュージアム及び医師臨床教育センター等に招待いたしました。参加募集開始わずか3日で、定員を超える応募があり、21名の児童と7名の保護者が参加し、解剖学講座、病理学講座及び医師臨床教育センターの教員と学生ボランティアに協力いただき実施しました。

 今本男女共同参画推進室チーフコーディネーターによる児童への歓迎の挨拶から始まり、解剖実習室、顕微鏡実習室など基礎医学を学習する場所を見学しました。その後、開放型基礎医学教育センター「メディカルミュージアム」へ移動し、3つのグループに分かれて「①人体の骨格について」、「②おしっこのでき方について」、「③病気について」をテーマに標本を手に取りながら解剖学、病理学のミニレクチャーを受講しました。参加児童だけでなく、保護者までもミニレクチャーに耳を傾け、熱心に聞き入っていました。

 続いて、本学附属病院内にある医師臨床教育センターへ移動し、スキルズラボで各種のシミュレーターを見学し、腹腔鏡と胃カメラの操作体験をしたり、聴診器を使用して「トレーニングシステムイチロー君」の心音・呼吸音を聞く体験学習が行われ、参加児童たちの驚きの声と笑い声が響き渡りました。

 最初は緊張していた児童も徐々に場の雰囲気に慣れ、積極的にいろいろなものを見たり触れている様子が見られました。今本チーフコーディネーターの閉会の挨拶のあとも、「もう少しやりたい!」という声が上がり、何名かの児童がスキルズラボに残り操作体験をされていました。

 

 

 顕微鏡実習室見学の様子           ミニレクチャー①           ミニレクチャー②           ミニレクチャー③
              標本の観察       心音を聴いている様子          腹腔鏡の操作体験         胃カメラの操作体験

 

 

     

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